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マーチ(K-11)のブーツ交換3回目




この10年式で、K-11マーチのブーツ修理は、3台目になります。

ブーツ交換は、はっきり言って簡単です。
前の2回で気を使ったのは、ブーツの分割部の接着くらいです。
今回、少しでも役に立つように、写真を多めにアップしました。



車検前の点検で見つけた、フロントブーツの破れです。

IXY_20090227_01.jpg


古い車に乗っている方は、たまに点検して下さい。
ブーツが破れて時間がたつほど、当然、中のグリスが飛び散り、ブーツ交換だけでは済まなくなります。

IXY_20090227_02.jpg


今回は、今までの樹脂製ではなく、ゴム製の分割式を初めて使うことにしました。
ヤフーオークションで、送料込み7,500円(左右2個セット)でした。

IXY_20090227_03.jpg


多分、運が悪いと一番時間を食うのが、古いブーツを固定している金属バンドの取り外し。
バンドはブーツの小径側と、大径側の2箇所です。

IXY_20090227_04.jpg


思い切って、マイナスドライバーでこじり、少し浮いたらはさみで切り取りましょう。

IXY_20090227_05.jpg


古いブーツも、こんな感じにはさみで真っ二つに切ります。

IXY_20090227_07.jpg


古いブーツを取り外したら、残っているグリスを拭き取ります。

IXY_20090227_08.jpg


はい、きれいになりました。

IXY_20090227_10.jpg


新しいブーツの凸部にスプレーを吹き付けます。
凹部はこの様にひねり折りして、凸部にだけスプレーして下さい。

IXY_20090227_11.jpg


凹部に接着剤を溢れるまで流し込みます。

IXY_20090227_13.jpg


ブーツをシャフトに被せたら、いよいよ接着です。
小径側から上の凸部を下の凹部にはめ込むようにします。

IXY_20090227_14.jpg


大径側まで、山をつまむように10秒づつしっかり押さえます。

ぼくは、ゴム製が気に入りました。
凸部と凹部のはめ込みがスムーズだったからです。

IXY_20090227_15.jpg


最後に、接着面全体にスプレーを吹きかけます。

IXY_20090227_17.jpg


小径用のブーツバンドとスペーサーを取り付けます。

IXY_20090227_19.jpg


スペーサー外周部にグリースを塗ります。

IXY_20090227_20.jpg
IXY_20090227_21.jpg


シャフトの取付位置にスペーサーをセットして、ブーツの小径を挿入します。
ブーツの接合部とスペーサーの切割の位置が重ならないように気をつけてください。

IXY_20090227_22.jpg


小径ブーツバンドを取り付けます。
さきに、この形にして下さい。

IXY_20090227_23.jpg
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バンドのロック部分は、ブーツの接合部と重ならないように・・・。

IXY_20090227_25.jpg


爪をハンマー等で叩いて固定します。
はじめに、少し内側に曲げておいたほうが楽です。(特に、ブーツ側)

IXY_20090227_26.jpg
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ジョイント側のベアリング部に、グリースを注入します。

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IXY_20090227_31.jpg


大径スペーサーと、大径ブーツバンドを取り付け完了です。

IXY_20090227_32.jpg
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IXY_20090227_34.jpg

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